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EDと早漏の因果関係

元気を出す男性

男性のデリケートな悩みにEDと早漏があります。
そこで気になるのがEDと早漏の因果関係です。
どちらか1つでも重大な悩みなのに、2つも抱えてしまうようでは大変です。
ですから、どちらか1つになってしまったら、もう1つにもなってしまう可能性があるのか気になるところです。
また、どちらも抱えている場合、どちらかを治療すれば、もう片方も改善されるのかという事も気になります。

結論を言えば、因果関係がある場合もありますし、ない場合もあります。
と言うのも、EDも早漏も原因は1つではないからです。
EDの原因として挙げられるのが、主要な男性ホルモンであるテストステロンの減少です。
一方、早漏の原因は、慢性尿道炎、前立腺の慢性的な炎症等が挙げられます。
もし、これらが原因であるのならば、明らかに原因が違う訳ですから因果関係はないという事になります。

しかし、EDと早漏は心理的な事が原因となる場合があります。
心理的な事が原因である場合はEDと早漏に因果関係がある可能性があります。
但し、心理的な原因もEDと早漏では異なる場合がありますので、必ずしも因果関係があるとは言えないのです。

EDと早漏どちらかの症状を感じた、あるいはどちらの症状も感じたのならば、まずはEDならばテストステロンの減少、早漏ならば尿道炎、前立腺の炎症等を疑うべきです。
もし問題がなければ、精神面に働きかけて対処する必要があります。